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集客戦略

集客のステップ

インターネットでの集客は下図のようなステップを踏みます。この流れをよ〜く理解してください。

集客のステップ

各ステップにはそれぞれ壁があり、その壁を一つ一つ乗り越えていくことがホームページの運営ともいえます。壁の乗り越え方に入る前に、まずは各ステップの内容を具体的に説明していきましょう。

①検索経由の訪問

これは図のピンク色のルートになります。2011年頃まではホームページ集客の最初のステップといえば「検索」でした。

チラシやフリーペーパーといった昔ながらの広告経由での訪問もモチロンあるのですが、このサイトではHPの集客に焦点を絞っているので詳しくは書きません。チラシに関しては下記の書籍で勉強すると得るものが多いと思います。

さて、話は戻って検索経由の場合、如何に上位に出るかが勝負になります。そこでSEOと呼ばれる業界ができました。詳しくは集客編で書きますが①でやることはSEO対策とよばれる施策になり、さまざまな方法があります。

②SNS経由の訪問

一方、最近注目を集めているのが図はブルーのルートで示しているSNS経由です。こでいうSNSはTwitterとFacebookです。

ただし何年かあとには全く別のサービス(例えばGoogle+)が主流になっているかもしれません。

SNSに関しては HP vs SNS のページで詳しく書きましたが、サービスに依存するのはリスクが高いので、まずはホームページをコツコツ育てましょうというのがこのサイトの結論になります。

ですので、SNS経由のアクセスアップについてはこのサイトではほとんど触れません。

初心者の方はこういうのもあるんだな程度に考えておいてください。土台であるHPが上手く働き出した時に改めてこのルートに取り組みましょう。

③読んでもらう

せっかく検索やSNSであなたのサイトの訪問者が来ても、パッと見た瞬間の印象があまりにも怪しかったり、何をしているかわからないページだったらどうでしょう?

速攻「戻る」ボタンをクリックですよね。

実店舗でいうと、店の前に立ち止まってちらっと覗いてもらうまでが検索、お店の中に入っていろいろ見てもらうのがこの「読んでもらう」に相当します。

さて、店の前に居る人に店内に入ってもらうにはどうすれば良いですか?

店の雰囲気やぱっと目に入ってくるモノが重要になってきますね。

ホームページの場合、店の雰囲気は全体的な色づかいやレイアウトといったデザイン、パッと目に入ってくるのがキャッチコピーや印象的な写真などです。詳しくは別の所で説明しますが、ここはまず興味を引かせることに集中します。

つぎに、一旦店内に入ったら今度は置いてある商品をいろいろと見て、自分に合う商品があるか、値段はどうか、店員はどうかといったことをチェックすると思います。商品の並べ方なども重要ですね。

ホームページではこれがページ内容・ページ構成・文章の読みやすさ・見出しといった要素になります。ここをしっかり作り込むと「読んでもらえる」サイトになります。

④行動してもらう

実店舗では商品を買う、サービスを受けるといったことに相当することです。

ホームページでは問合せをする、商品を買うという行動ですね。ここで重要になってくるのがページ内容、一言でいうとセールスレターの内容となります。

良いセールスレターを書くことができればおのずと成約率が上がります。

即効性は狙わない

これから各ステップで使える具体的な戦術・テクニックをお話ししていきますが、その中には即効性があるものとジワジワと効果が出てくるものがあります

多くの人は即効性のある方法を喜びます。そりゃそうですよね。

ところがそういう方法の多くは裏ワザ的な要素が多く、すぐに効果が無くなってしまったり、場合によっては痛いしっぺ返し(例:検索結果から除外される)を食らう可能性が高くなります。

一瞬だけ売れればOK、売った後はサポートも無しという場合(おそらく詐欺的なものがほとんどだと思いますが…)ならともかく、実店舗ではお客さんとのリアルなやりとりが欠かせません。そういう場合、即効性のあるテクニックに頼ると取り返しが付かないダメージを受ける可能性もあります。

ですので当サイトでは基本的にジワジワと効果がでてくる正攻法を中心に紹介していきます。こういう方法は多くの場合普遍的な方法であることが多く、環境が大きく変わっても生き残れる可能性が高いですからね。

即効性とか簡単にできるとかそういう言葉に安易に流されないように注意しましょう!