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ホームページ運営の心得

心得1:育てる

ホームページは農業です。

植物は種を蒔いて水をあげて育てていくと、いつしか立派な木になり美味しい果実を実らせてくれます。しかし機が熟すまで実は食べられません。

ホームページも同じです。ここを勘違いすると

ホームページを作ったけど全然売れない

更新する意欲が下がる

放置状態で売れないサイトの完成

という負のスパイラルに陥ります。そういうサイトは本当に沢山あります。

まず最初にこの「育てる」という感覚をしっかりと頭の中に落とし込んでください。

作ってからが本当のスタートになります。

心得2:現実の厳しさを知る

写真も文章も一生懸命頑張って作った。これだけ頑張ったんだからみんなしっかり読んでくれるだろう。

そう思いたくなるのは人情です。

しかし訪問者はあなたのサイトを

  • 読まない、読み進めない
  • 読んでも信じない
  • 読んでも行動しない

これが現実です。
この3つの“ない”の壁をこえるためにはどうすればよいか?それを常に考えてコンテンツを考える必要があります。

難しそうに書いていますが要は「相手の立場に立って作りましょうね」ということです。人として当たり前のことです。でもがこれが非常に難しいんですよね…

心得3:欲張らない

人は一つのモノにできるだけ多くのモノを詰め込もうとする習性があります。しかしこれが落とし穴。

逆の立場に立って考えてみてください。

例えば自転車のパンクを修理したくて「自転車パンク 修理方法」で検索して辿り着いたページに、タイヤの歴史や種類、構造の解説など修理と関係の無い文章がたくさん書いてあったら…

正直わかりにくいですよね。

タイヤの修理方法だけが簡潔にまとめられているサイトの方が有用だと感じるのが普通だと思います。

特に検索で訪れる訪問者は目的意識が高くせっかちなので、目的にピッタリ合うページでなければすぐに立ち去ってしまいます。余計な情報は求めていないのです。

だから、ホームページを作る時は

  • ページ(サイト)の目的は1つ
  • 1ページに1テーマ
  • 分けられるものは分ける

という考え方がとても重要になります。

あれもこれもと詰め込むのはダメ。シンプルにすることに徹しましょう。これも結局は「相手の立場に立ちましょう」ということにつながります。

どういうわけか売る側になったとたんに買う側の視点が見えなくなるので、心得2と3は常に意識するようにしましょうね。